情報リテラシー論 #9

 第9回目の講義内容は「様々な動画とネット生配信」だ。
前回のレポートで動画について書いたので、その延長戦で書いていきたい。

 YouTuberなどの作る表のYouTubeとは別に、黒い一面がある。
違法アップロードだ。
例えばタイトルを日本語ではない言語にしたり、画面を一部静画にして審査をすりぬけて、YouTubeにもアニメや映画の違法アップロードはある。
消されてはアップされてにイタチごっこで、中々取り締まれていないのが現状だ。
 
 また生放送についてもいいことばかりではない。
「ニコ生」、「twitch」、「USTREAM」…
様々な生配信サイトがあるが、編集不可能の生配信ではよりスキルと、管理能力が求められる。

 すこし前になるが、あるFPSゲームで世界大会に出場した選手が、生放送中に漫画や動画を割ったファイルを写してしまい、クランからは脱退、今では隠居に追い込まれてしまっている。
有名人故にアンチも放送を見ており、火種を探していることに配信者は気付かなければならない。
有名になればなるほど、嫉妬する人、貶めてやろうとする人は現れるのだ。

 収入が入る、人気者になれる、最先端を走れる。
一見成功すれば美味しい動画を利用した取り組みは、転落が一瞬だ訪れる落とし穴もある。
モラルとマナーに気を配って取り組むことが大事である。


長岡造形大学 2015年12月1日
講師・横田秀珠
http://yokotashurin.com

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