情報リテラシー論 #1

 さて記念すべき第一回目の情報リテラシー論のレポートブログである。
一体どんな講義なのかと思っていたが、twitterを全面に押し出した斬新な講義方法には驚いた。
残り14回の講義もどのような授業が展開されるのか楽しみである。

 そんな驚きと期待を見せた第一回目の講義内容は「インターネットの歴史」である。

 ネットが開通した1995年以来ネット人口は激増し、今では30億人にまで膨れ上がった。
最も考えようによっては「まだ」30億人と言えるのかもしれない。
1996年にIEのサービスが始まり、2001年には私たち学生の大きな味方Wikipedia先生が誕生。2005年には画期的な動画共有サイトYouTubeも開設され、たった20年で500万テラバイトという莫大な情報量がネット上に広まった。

 その中でも最も重要な役割を果たしてきたのが検索エンジンである。
Googleといえば知らない人はいない超大手であるが、2005年に同社は「全世界の情報をインデックス化するには300年かかる」と言った。2008年には「200年かかる」に縮まった。
ところが電子書籍クラウドや会員制の情報共有ツールfacebookなどの登場によってgoogle以外の検索エンジンも飛躍的に人口が増え、最近ではLINEやtwitterといったツールも広まっている。
もちろんそれに相まって情報量も増え、必要な情報を探すのも一苦労するようになった。

 私も様々な情報ツール・検索エンジンを使用しているが、もしこれらのツールがなかったとしたら不自由極まり無いことになるだろう。ほんの数年前までは携帯すら持っていなかったのに、今ではその時どうやって生活出来ていたのか不思議に思う。

 しかし今の世の中で「便利なツールに頼りすぎてはいけない」と言うのも野暮なことだと思う。
どうやって使いこなしていくのか、それを情報リテラシー論の講義を通じて学んでいきたい。


長岡造形大学 2015年9月28日
講師・横田秀珠
http://yokotashurin.com

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